5月31日、昨日より始まった春季球技大会は2日目を迎えました。
2日目の今日は各種目とも2回戦目以降の試合や敗者復活戦が行われました。
昨日は雨の影響で使用できなかったハンドボールコートも試合会場として使われました。
昨日も紹介したように、審判や進行は運動部の生徒の協力により運営されています。女子のドッヂボールは、野球部が協力。
バレーの試合ではバレー部、サッカーの試合はサッカー部というように、それぞれの部活動の協力のおかげで球技大会は運営できています。
大会本部では球技大会実行委員会の本部生徒が試合の結果を記録します。
放送による進行の補助・生徒教員の呼び出し等は放送部の協力。
2日目に入り、応援にもより一層熱が入ります。
担任の先生もつい熱が入ってしまうようです。
その分、勝ったときのクラスの喜びはより一層のものです。
最終日となる明日はブロック決勝戦や3位決定戦、決勝戦などが行われ大会はフィナーレを迎えます。
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