3月18日(月)、錦城高等学校59回生の卒業式が挙行されました。
校歌斉唱から式がスタートします。
この59回生は、入学した当初はコロナ禍の制約もあり、なかなか校歌を歌う機会がありませんでしたが、最後の最後で学年全体で合唱することができました。
同様にコロナ禍で縮小された卒業式では行われていなかった本校吹奏楽部の演奏も、今年度より復活。
入場時の音楽や、校歌の伴奏を担当します。
各担任の先生より、卒業する469名分の呼名が行われました。
三か年無遅刻無欠席無欠課の皆勤者の表彰
皆勤者以外にも、東京都知事賞などをはじめ、勉学・部活動で優秀な成績を修めた生徒に表彰が行われます。
校長の祝辞
PTA会長の祝辞
在校生を代表して、現生徒会長の送辞
送辞は前生徒会長が務めました
学年主任の先生の話
サッカーファンの学年主任は、入学式から卒業式まで、サッカーの話題を話に入れることを欠かすことがありませんでした。
吹奏楽部が卒業を祝してエルガー作曲「威風堂々」を演奏しました。
お世話になった先生方に見送られながら、会場を後にします。
3年生の皆さん、卒業おめでとうございます。
新しい進路でのこれからのご多幸とますますの活躍を祈念いたします。